企業理念‧経営⽅針

  • ⼈命尊重の理念に基づき、交通事故のない社会を⽬指し、事故によってもたらさせる社会的‧経済的損失を勘案しSDGsの掲げる⽬標に取り組む社会構築に貢献する。
  • 法令遵守の基に社会的責任を果たし、道路交通機関の運転、運⾏を確保するための安全対策として実施する交通安全施設の整備、維持を⽬的と する企業を⽬指す。

企業情報

会社名 東⽇本⼯営株式会社
設⽴年⽉⽇ ⽇本ライナー株式会社100%出資により1984年12⽉15⽇設⽴
主要取引銀⾏ 三井住友銀⾏ 神⽥⽀店
横浜銀⾏ 新横浜⽀店
建設業許可 国⼟交通⼤⾂許可
(般-28)第14215号
代表 代表取締役社⻑ 佐藤正俊
営業品⽬ 路⾯標⽰(溶融型‧溶剤型‧⽔性型‧⾼輝度型)
視線誘導標(各種デリニエーター‧⾞線分離標‧標⽰板)
交通管理(道路標識‧案内サイン‧衝撃吸収装置)
各種舗装(薄層舗装‧カラー舗装‧遮熱性舗装)

沿⾰

1984年12⽉ 資本⾦500万をもって会社設⽴。
1985年2⽉ ⼀般建設業として神奈川県知事許可を取得。
1989年2⽉ 「バイブラライン」施⼯システムを導⼊、⼯事を開始する。
1991年12⽉ 東京事業所を開設する。
1992年2⽉ ⼀般建設業として⼤⾂許可を取得。
1991年10⽉ 眩光防⽌施設「ストップファー」の⼯事を開始する。
1994年12⽉ ロードラインマーキュリーによる⽔性ペイント⼯事を開始する。
1995年9⽉ 資本⾦1,000万に増資。
1995年8⽉ 樹脂系薄層舗装「セーフグリップ」⼯法による⼯事を開始する。
1998年10⽉ 多機能型路⾯標⽰「レインライン」の⼯事を開始する。
2000年12⽉ 線形誘導標「インパクトリカバリー」の⼯事を開始する。
2001年9⽉ ⼤和事業所を開設する。
2002年9⽉ 遮熱性舗装「アッツナイン」の⼯事を開始する。
2004年11⽉ 排⽔性舗装⽤溶融型路⾯標⽰⼯法「スリットライン」の⼯事を開始する。
2011年6⽉ ペイント系カラー舗装「RSカラー」‧⽔性遮熱性舗装「RSクール」の⼯事を開始する。
2013年7⽉ 超⾼輝度溶融型路⾯標⽰⼯法「スリットラインプラス9」の⼯事を開始する。
2016年8⽉ ⽔性路⾯標⽰速乾⼯法「ロードラインマーキュリードライサポート」の⼯事を開始する。
2019年4⽉ 全天候超⾼輝度溶融型路⾯標⽰⼯法「スリットラインplus±spots」の⼯事を開始する。

関係会社‧加⼊団体

⼀社)全国道路標識‧標⽰業協会 https://zenhyokyo.or.jp/
⼀社)全国道路標識‧標⽰業協会神奈川県協会 https://zenhyokyo.or.jp/branch/kanto/
⼀社)全国道路標識‧標⽰業協会関東⽀部 http://www.zenhyo-kanagawa.com/
⽇本ライナー株式会社(選鋭会) https://www.nipponliner.co.jp/
公益社団法⼈)保⼟ヶ⾕法⼈会 http://hodogayahojinkai.or.jp/

事業所

本社(横浜事業所) 〒246-0022 神奈川県横浜市瀬谷区三ツ境23-5
TEL:045-360-8295 FAX:045-360-8296
⼤和事業所 〒242-0012 神奈川県大和市深見東2-2-10
TEL:046-261-5418 FAX:046-261-4586
東京事業所 〒154-0016 東京都世田谷区弦巻1-4-13
TEL:03-6413-8585 FAX:03-6413-8586
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